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三角保ち合いの場合の考え方-基礎からわかるテクニカル分析
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三角保ち合いの場合の考え方
こんにちは。前回は三角保ち合いのご説明をさせて頂きましたので、 今日はもう少し詳しい内容まで説明させて頂こうと思っています。
三角保ち合いは相場がお互いを牽制して硬直を保っていると前回でご理解いただけたかと思いますが、 三角保ち合いにはその形等から次への動き出しを前もって予測できる場合があります。
もっとも簡単な見分け方は三角保ち合いの角度でしょうか。 パッと見で上向きの場合は上昇、下向きの場合は下降する可能性が高くなっています。 あくまでも気を付けなくてはいけないのがあくまでも可能性が高くなっているだけであり、 確実性のある事ではないという事でしょう。
三角保ち合いの場合は力がそれだけ貯め込まれていると考えて下さい。 つまり時間が長ければ長いほど次に方向感が出た場合は激しく動きます。 騙しと言う動きをした場合も一瞬で反対方向へ動き、素人の投資家を損切りに追いやる事でしょう。
判断基準は非常に難しいのですが、オススメのトレード方法は トレンドラインの形成まで待機する事です。 激しい動きだしになる為にエントリーポイントの見極めが難しいばかりか、 一瞬で動き過ぎた為に自分の思うようなポイントでエントリーが出来ない場合が多くあるからです。
三角保ち合いは上昇局面の下降への転換点や、 下降局面の上昇への転換点に起こりやすくなっています。 これはその保ち合いの値からさらに上昇するのか、 逆に戻り始めて新しいトレンドラインを形成するのかを判断しているからです。
一般に三角保ち合いが起こりやすいのは5分足、15分足程度の短い時間足になっています。 しかしたまに日足で三角保ち合いが起こる事があり、 その貯めたパワーは次の動き出し大きなトレンドを生む事になります。
「買いやすい相場は売り。買いにくい相場は買い。」
この言葉の通り相場では下がっている場合は売り、 上がっている場合は買いでエントリーする方が勝ちやすいです。
相場を読み取るのは難しいですが、是非頑張ってみてください。
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